こんにちは!こんばんは! Kジローです。

私のブログに訪れていただきありがとうございます!
このブログでは自分の人生の失敗談とそこから得た学び、日々の生活から得た気づきについて書いています。

この記事を見てくれているそこのあなたは自分をどのくらい評価していますか?
今回は自己評価と他人のする自分の評価のギャップについて書いていきたいと思います。

自己評価と他人の評価がズレていた、あの頃の話

自分では「できている」と思っていたのに、

周りから見た自分はまったく違っていた——。

中学・高校で野球部だった私はそんな経験をずっと抱えていました。

中学ではレギュラーで“通用してる感覚”があった

中学生の頃、僕は野球部でレギュラーとして試合に出ていました。
野球自体は中学から始めた初心者ではあったけど、
日頃の自主練習が実を結んだのか、スタメンで出場できる機会が増えました。

また、自分で言うのも変ではありますが、練習態度が良かったので副キャプテンとして
外野手をまとめる立場にもいました。

怪我で最後の大会は出られなかったけど、
野球初心者だったところから、レギュラーと副キャプテンになったことで「自分はある程度やれる」という手ごたえと自信が確かにありました。

だからこそ、高校でも通用すると思っていました。

いや、むしろ「自分が高校で通用することは当然」だと思っていました。

自己評価はめちゃくちゃ高かったです。

でも高校では、ベンチにすら入れなかった

結果から言うと、僕は一度もベンチ入りできずに高校1年生の冬に高校の野球部を辞めました。

夏の大会が終わり、3年生が引退して部員は22人になっていました。
秋の大会のベンチ入りは20人、スコアラーを含めると21人がベンチ入り出来ます。
これでは1人はベンチ入りが出来ず余ってしまいます。

そう。そのベンチ入りを出来なかった1人が私でした。

当時の自分は

  • なんで?
  • 中学では自分が周りを引っ張ってたし、レギュラーだったのに?
  • そんなに自分は他の部員に劣ってるのか?

そんな不満をずっと抱えたままの辛い高校野球生活でした。

自分の評価と、監督や周りからの評価が
あまりにも違いすぎて、正直ショックでした。

そこで中学時代についた自信が粉々に粉砕され消し飛んでいきました。

大人になって気づいた“本当の理由”

私が大学生になっていた頃のある日、
母が思い出として撮ってくれていた学生時代の写真の数々を送ってくれました。

その中に自分の学生時代のバッティングを撮ってくれてた動画がありました。

その動画を見て私は衝撃を受けました。

「こんな打撃フォームとスイングじゃ打てるわけないわ……」

完全に別人のようだった。というか「これは誰?」と思うくらい自分の想像とかけ離れていました。

自分では“こう動いているつもり”でも、
現実のフォームは全然違っていました。

その時、私は初めて気づきました。

思っていたほど自分は野球が上手くなかった。
むしろ、ド下手くそだった。

あの時の自己評価が高すぎた理由がようやく腑に落ちました。

自己評価と他人の評価がズレる理由

1. 自分は自分を高めに評価する

当時の自分は、自分自身のことを過大評価していました。

ある心理学の研究によれば、能力の低い人ほど自分の能力を実際よりも高く評価してしまうそうです。
(ダニング=クルーガー効果と言います。良かったら調べてみてください。)

高校生の自分は正にそのダニング=クルーガー効果に陥ってました。

2. 自分のことを客観視するということ

自分が自分のバッティングの動画を見た時のように、

「他人からは自分がどう見えているか」

という客観的な視点が無いと自分の本来の実力というのは把握できないのかなと私は考えます。

客観視というと少し難しいかもしれませんね。
そんなときは身近な人から自分についてどう思うか聞いてみることが手っ取り早いかなと思います。

そんなこと聞くの恥ずかしいとか、身近に聞ける人がいないという人も大丈夫です。
1人でも客観視することは出来ますから。

具体的には、自分が出した成績や、身に起きた事実を並べていって、それを

「他人がやったこと」

だと思って評価するんです。

そうすると自分が他人からどう見えるかが把握できることに加えて、
知らなかった自分の長所や短所が見えてくるかもしれません。

時間があるときにやってみてください。

ギャップが生まれるのは“悪いことじゃない”

自己評価と他人の評価がズレてしまうのは、自分が劣っているからではないと思います。

自分の理想を持っているからこそ、ズレが生まれるのではないでしょうか。

そしてそのズレに初めて気づいてからが、理想の自分に近づくための第一歩なのかなと私自身は考えています。 

最後に

自分ではできているつもりでも、現実は意外と違っていたりします。
でもそのギャップに気づけた瞬間から、人は本当の意味で成長できるんだと思います。

自分で自分のことが見えていなかった私にとって、高校野球のあの経験は
まさにその気づきのきっかけでした。

もし、「周囲との評価と自分の評価がズレているな」と感じている人がいれば、
自分の考えと意見が参考になれば嬉しいです。

自分の本当の実力が見えた時、「自分を過大評価してたな」、「周りよりも劣ってるな」と思うかもしれませんが
大丈夫です。
思い描いてる自分になる伸びしろがあるということです。

逆に、周りの方が自分を過小評価してる場合もあると思うので、そんな人は是非自分に自信を持ってほしいです。

今回も長文を読んでいただきありがとうございました!
もし興味を持っていただければ別の記事も読んでみてください!