今回は、私自身が大好きな漫画「アイシールド21」について紹介します。
もし「一番好きな漫画は?」と聞かれたら、私は真っ先にこの作品を挙げます。
スポーツ漫画としては珍しい“アメフト”が題材の作品ですが、漫画好きにもスポーツ好きにも胸を張っておすすめできる熱い名作です。
この記事では、アイシールド21の3つの魅力と、作品から私が受け取った2つのメッセージを紹介していきます。
◆ あらすじ紹介
主人公・小早川瀬那(セナ)は気弱で、周囲からパシリとして扱われている少年。
ある日、不良に絡まれたセナは、パシリで鍛えられた驚異的な俊足で逃げ切ります。
その走りを偶然見ていたアメフト部主将・蛭魔妖一(ヒル魔)は、セナの才能を見抜き、強制的に選手としてスカウト。こうしてセナは、正体を隠した“謎のランナー・アイシールド21”としてアメフトの世界へ放り込まれます。
最初は怯えていたセナですが、
仲間、ライバル、勝敗、挫折… さまざまな経験を通じてアメフトへの情熱を強め、
チーム「泥門デビルバッツ」とともに高校アメフトの頂点・クリスマスボウルを目指していきます。
◆ アイシールド21の3つの魅力
1. アメフトの知識ゼロでも楽しめる
日本ではアメフトは馴染みが薄く、「ラグビーと何が違うの?」という人も多いと思います。
ですが、アイシールド21は“作品の熱量”が圧倒的なので、細かいルールを知らなくても普通に面白いです。
しかも作中で基本ルールや得点方法は丁寧に解説されているため、
初心者でも自然と理解しながら楽しめます。
アメフト未経験でも全く問題なし!
2. とにかくキャラクターが魅力的
主人公チームだけでも個性の塊。
- 圧倒的スピードの持ち主・セナ
- 悪魔的頭脳でチームを操るヒル魔
- 優しさと怪力の巨漢ラインマン・栗田
- 天性のキャッチ能力を持つモン太
対するライバル側も負けてません。
- 努力する天才・進清十郎
- 才能で全てを薙ぎ払う怪物・金剛阿含
- アメリカの光速ランナー・パンサー
挙げ始めたらキリがないほど、
キャラ一人ひとりに魅力とドラマがあります。
3. 「努力は才能に立ち向かえるのか」というテーマ
この作品の最大の魅力は、天才と凡人のリアルな対比。
「努力すれば才能に勝てる」という綺麗事だけでは終わらせないところが本当に熱いです。
凡人が悔し涙を流しながらも立ち上がり、天才へ挑む瞬間に胸が締め付けられるような感動があります。
スポーツを本気でやったことがある人
何かに挑戦した経験がある人
努力しても報われなかったことがある人
そんな人ほど刺さるシーンが必ずあります。
◆ この漫画から受け取った2つのメッセージ
少しだけネタバレを含みますが、作品を読んで私が感じ取った「伝えたいこと」をまとめます。
1. 挑戦する権利は誰にでもある
「優勝したい」「誰にも負けたくない」「志望校に合格したい」
目標に向かって挑戦する権利は、どんな人にも平等にある。
才能があろうがなかろうが、結果がどうであろうが、
“立ち向かうしかない瞬間”は確かに存在する。
この作品は強くそう教えてくれました。
2. 自分の特徴を活かせば勝てる可能性は上がる
アイシールド21の根底には、「努力と才能」のぶつかり合いがあります。
凡人が自分の持つ武器を最大限に活かし、仲間と力を合わせて強敵に挑む。
その結果、「勝つかもしれないし、負けるかもしれない」。
100%の勝利も、絶対の敗北も描かず、
選手たちが諦めない姿勢こそがこの作品の魅力です。
◆ さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます!
本当はもっと語りたいし、キャラ紹介だけでも1記事書けるほど魅力が詰まっていますが、長くなるので今回はここまでにします(笑)
とにかく熱いスポーツ漫画です。
気になった方は、ぜひ一度読んでみてください!