こんにちは!こんばんは! Kジローです。
このブログでは、私の人生の失敗談や、そこから得た学び、日々の気づきなどを書いています。
今回はブラックな組織の内側について書いていきます。
最初に少しだけ説明しておきたいのですが、私が「ブラック企業」ではなく
あえて”ブラックな組織”と表現するのには理由があります。
それは──ブラックなのは企業だけではないからです。
私自身が身をもって経験した“ブラック”は、実は部活動の中にありました。
「未成年と大人を一緒にするな」と思う人もいるかもしれません。しかし現実として、私は高校の野球部で明確に“組織としてのブラックさ”を味わいました。
部活動を経験したことがある人なら、「ああ、わかる…」と共感してくれる方も少なくないと思います。
この記事では、私の野球部時代の体験を踏まえながら、ブラックな組織がどのような特徴を持ち、内側で何が起きているのかを紹介していきます。
長時間の労働と拘束
好きでもないのにその場にいなきゃいけない。
周りに合わせなきゃいけない。
そうしないと怒られる。
そんな状態が続くのは本当にしんどいものです。
長時間にわたって会社に拘束されたり、業務とは関係のない作業を延々とさせられたり
──これはまさにブラック企業の典型的な特徴です。
私自身、学生時代の野球部でも似たような体験をしました。
練習メニュー自体は18時半に終わるのに、そこから3時間以上グラウンド整備をするのが当たり前。
下校するのは夜10時、家に着く頃には11時。
今思い返しても「正気じゃなかったな」と感じるほどの異常さです。
そして、ブラックな組織に限らずどこでも起こりがちなのが、感覚の麻痺。
入社(入部)直後は早く帰らせてくれるのに、気づけば徐々に帰りが遅くなり、その状態が“普通”になってしまう。
自分も周囲も慣らされてしまうんです。
もしあなたが今、長い時間を組織に縛られ続けているのなら──
「抜け出す」という選択肢を真剣に考えてもいいのかもしれません。
精神的な圧力や肉体的な暴力
ブラックな組織は先輩や上司が精神的な圧力をかけてきます。
怒鳴られたり、暴力を振るわれたり、平気で侮辱されたり...。
正直うんざりしますよね。
精神的な圧力は、直接怒鳴られることだけではありません。
むしろ、自分が気づいていないところで飛んでくる言葉の方が、後から深く刺さることもあります。
高校の野球部時代、ノックを必死に受けていた時のこと。
その場では集中していて気づかなかったのですが、
後になって部員から「さっき“死ね”って言われてたぞ」と告げられました。
言っていた先輩は、普段からイキった態度で、
「今年の一年は使えねえ」「お前らと一緒じゃ練習にならない」など、
弱い立場の人間に対してだけ強気になるタイプでした。
今思えば、彼らも先輩から同じように言われてきたからこそ、
“それをやる側になってみたい”という幼稚なマウント欲があったのかもしれません。
だからといって許せることではありませんが。
しかもその先輩たちは、自分たちは平気でサボるくせに、
雑用だけは当然のように押し付けてくる。
理不尽で、不公平で、でも誰も逆らえない。
そんな空気が当たり前に存在していました。
こういう見えない圧力が積み重なると、
自分の判断より“空気”が優先されるようになり、
知らないうちに精神的に追い詰められていくんです。
もし、この記事を読んでくれてるあなたが、同じような状況、そうでなくても会社の空気や圧力で苦しんでいるなら
迷わず勇気を出して逃げてほしいです。
まだまだブラック企業の特徴と私自身の経験はこんなものではありませんが、
書ききれないので続きはまた今度にします。
今回もご覧いただきありがとうございました!